何だか気になる(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は西宮の在宅でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、つい先日のこと。何げなく見ていたテレビでアーティストが選ぶ平成の名曲ベスト30みたいな企画をやっていて、つい見てしまいました。上位にきている歌が平成前半、ワタクシにとっての「世代」の歌が多く、懐かしく、楽しませてもらいました。

 その中で何曲入っているんだと驚きつつ、だけど、そうなるよなと納得してしまったのが東京事変を含む椎名林檎さんの楽曲。けど、この年で改めて聞いてもいいですよねぇ。何やかんやで、ベタですが「歌舞伎町の女王」で初めて知ってから。アルバムも大体聴いているし、ライブDVDを何度見たことか。カッコいい女性という感じが曲だけでなく、あの歌詞、あの声からも伝わってきます。年を取っても、パワーが伝わりますし、実は同年代。先日書いた橘いずみさんもですが、昔から、あんな感じの女性シンガー、よく聞いてたなぁ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も2歳馬情報をお伝えします。本日は矢作厩舎。今までは血統的に注目を集めそうな「銘柄級」を中心にお伝えしましたが、今日はチョイとこそばゆいところ、まぁ、矢作厩舎ですから、下位でこっそりと言うワケにもいかないでしょうけど、個人的にいい感触を受けた馬をお伝えしたいと思います。

 まずは【サンライズジーク(牡、父エピファネイア、母プロヴィナージュ)】ですね。矢作厩舎と「サンライズ」の松岡オーナーは初めてのコンビ。お母さんは秋華賞3着など重賞戦線で好走しています。「プロヴィナージュからいい子が出ていないのがどうかですが」と矢作調教師は冷静に分析しつつ、「大好きな馬」とセレクト1歳セール(3600万円)で買ってもらったとのことです。「いい馬だと思います。自分好みで期待しています」と話していました。

 新しい馬主さんとのお付き合いといえば、阿部雅英オーナーの【ヒシアン(牝、父ドゥラメンテ、母ヒシラストレディ)】もいます。こちらは祖母にヒシアマゾンを持つ血統です。「いい馬です」と力強い言葉を発したように、馬体のよさが阿部オーナーからのリクエストを受けた理由。こちらも兄姉が走っていないと言いつつも、「牧場からもいいと聞いていますし、順調です」ともう少し成長を促しますが、楽しみにしている一頭です。

 続いては矢作血統です。【テラステラ(牡、父モーリス、母ステラリード)】は兄にキングエルメス、カイザーノヴァなどがいます。馬主は上と同じく広尾R。お母さんも函館2歳Sを勝っていますね。その血統のイメージ通り、「北海道でも行ければ、と考えています」と青写真を思い描きます。特に全兄のカイザーノヴァに似ているイメージとのことで、「頭の高い走りにはなるけどね。速攻系っで稼げるかもしれないというイメージです」と説明してくれました。

 速攻系ということで、話を続けますと、シルクRの【クワイエットドーン(牡、父ダイワメジャー、母ウェイクミーアップ)】も「北海道、函館デビューでいきたいと」と語っていた組です。母の半兄には欧州G1・3勝のドーンアプローチがいます。「典型的なダイワメジャーという感じです。スピードはあると思う。短いところを狙っていきます」とターゲットは明確。順調にいけば、函館2歳Sあたりが視界に入ってきそうですね。

 あとはノースヒルズさんとのライン。【フルール(牝、父キズナ、母レリカリオ)】です。お母さんは自らが手がけ、血統的には米G1・3勝馬の妹。アメリカでは超一流です。「初子の牝馬ですが、体は普通ぐらいになったし、好きなタイプ。早めにいこうと思っています。結構、楽しみにしています」とトレーナー。現役時代は今ひとつでしたが、その血統的バックボーンが母になって花開くというのは、コントレイルと同じパターン。期待できそうな流れをひいている、と言えます。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中京2R・9ダノンフォーナイン(攻め馬動く。芝での甘さを補えそうな雰囲気漂う)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京11R・15ショックアクション(この馬も攻め馬のよさが砂替わりで粋そうな予感。脚力は十分)

東京3R・4アスクビックスター(先週の紙面でも書いたが、矢作厩舎の未出走勢は楽しみな馬が多い。この馬も水準以上の時計を出している)

新潟7R・7アイルビーザワン(先手を取りたいタイプ。ここは同型少ない)

新潟10R・13イツカハシャチョウ(何より、この馬のことを知るジョッキーとのコンビ復活が心強い)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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