【ソフトバンク】2試合連続完封負けで23イニング無得点 1番・三森大貴が21打席ノーヒット

スポーツ報知
8回1死一塁、遊ゴロ併殺打で肩を落とす柳田悠岐(右、カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム2―0ソフトバンク(14日・札幌ドーム)

 ソフトバンクが日本ハム・上沢に翻弄され、2試合連続の完封負けを喫した。これで11日の西武戦(ペイペイD)の4回から23イニング連続無得点。リーグトップの破壊力を誇る打線が沈黙した。

 序盤のチャンスを潰したのが痛かった。初回2死から柳田、グラシアルが連続ヒットを放ったものの、中村晃が右飛に倒れた。2回には柳町の四球と上林のヒットで無死一、二塁とチャンスを作ったが、リチャードが二ゴロ併殺打。甲斐の死球の後、三森も一ゴロに終わった。

 気になるのは今季の成長株の当たりが止まっているところだ。1番に座る三森が21打席連続ノーヒットと元気がない。藤本監督も「ちょっと投手寄りに上半身が流れている。上体が前にいく分、バットが出ない」と心配していたが、この日も結果が出なかった。

 先発・大関は最速150キロの速球とフォークを軸に5回2/3を7安打2失点。3回2死一、二塁から今川に左翼線への2点二塁打を浴びたのが大きく響いたが、粘りの投球を見せた。リリーフ陣も踏ん張っただけに、打線の反撃が欲しかった。

 チームは7連勝後の連敗で、4カードぶりの負け越しも決まった。

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