東京パラ銀の宇田秀生が3位 パリで2大会連続メダルへ「パリ大会は表彰台を」トライアスロン世界シリーズ

スポーツ報知

 パラトライアスロンの世界シリーズ横浜大会が14日、横浜・山下公園周辺特設コースで行われ、男子運動機能障害PTS4の宇田秀生(NTT東日本・NTT西日本)が、1時間1分5秒で3位に入った。

 昨夏の東京パラリンピックでは銀メダルを獲得。トライアスロンでは、五輪も含めて日本勢史上初の快挙を成し遂げた。この日は「自分の泳ぎはできたけど、まだ課題」という最初のスイムで出遅れたが、バイクとランで順位を上げた。有観客で行われた会場は多くの声援と拍手に包まれ、レース後宇田は「それが一番うれしかった」と白い歯を見せた。

 2013年に勤務先の建設会社で事故に巻き込まれ、右腕を失った。リハビリの一環で水泳を始めたことがきっかけでトライアスロンに出会い、パラリンピックのメダリストになった。2024年パリパラリンピックでは、2大会連続のメダル獲得を目指す。宇田は「パリ大会では表彰台を目指したい」と力強く語った。

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