都筑中央小学部が9年ぶり2度目V! 打撃強化実って決勝10得点4回コールド勝ち メニコン杯第25回関東ボーイズリーグ大会

9年ぶりに関東ボーイズリーグ大会を制した都筑中央ボーイズ
9年ぶりに関東ボーイズリーグ大会を制した都筑中央ボーイズ
3回2死二、三塁、都筑中央・片野が中越え2点三塁打を放つ
3回2死二、三塁、都筑中央・片野が中越え2点三塁打を放つ
先発して4回3失点の都筑中央・伊藤大翔
先発して4回3失点の都筑中央・伊藤大翔

◆メニコン杯第25回関東ボーイズリーグ大会◇小学生の部▽決勝 都筑中央ボーイズ10―3埼玉川越・坂戸中央ボーイズ=4回コールド=(5月4日、埼玉・ケイアイスタジアム)

 16チーム出場の小学生の部で決勝が行われ、都筑中央ボーイズ(神奈川)が埼玉川越・坂戸中央ボーイズ(埼玉)を4回コールドで下し、9年ぶり2度目の頂点に立った。

 夢中で気づかなかった。都筑中央は5点リードの4回、4番・菊地優の犠飛で1点を加え、なおも石崎幹ノ助の左前打などで2死一、三塁の好機をつくった。7番・片野愛大の大きな飛球が外野手の頭上を越えると、三塁走者・鈴木翔が生還。コールド勝ちが決まったが、一塁走者もホームへ全力疾走。球審のコールで試合終了が分かり、選手たちの笑顔がはじけた。

 「守備には自信があったので、とにかくバットを振らせました」と話したのは、4月に就任した都築正幸監督(36)。3回には無死満塁から菊地が適時打、さらに石崎の犠飛、片野、北澤生翔の長打とたたみかけ、6得点で主導権を握った。3打点の片野は「センターに打ち返す練習通りのバッティングができた」と口元を緩めた。

 創部12年目で2度目の優勝。2013年優勝時は都築監督の兄で元中日の克幸氏(現中学部監督)が指揮を執っており、兄弟での大会制覇となった。都築監督は「予選リーグで東京世田谷に勝てたことが大きい。土日の練習は3時間ほどですが、息をつく暇がないくらいしっかりやります」と明かした。

 次の目標は夏季全国大会出場だ。4回3失点の先発・伊藤大翔は「もっと球を速くして、コントロールもよくしたい」と課題を挙げ、成長を誓った。

【表彰選手】

最優秀選手賞 大石裕斗(都筑中央)

優秀選手賞  鈴木拓登(埼玉川越)

9年ぶりに関東ボーイズリーグ大会を制した都筑中央ボーイズ
3回2死二、三塁、都筑中央・片野が中越え2点三塁打を放つ
先発して4回3失点の都筑中央・伊藤大翔
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