鈴木誠也、2試合連続欠場 指揮官は「状態は100%ではないが、起用する場面がなかった」

スポーツ報知
鈴木誠也(ロイター)

◆米大リーグ ダイヤモンドバックス4―3カブス(13日・フェニックス=チェイス・フィールド)

 右足首を痛めているカブスの鈴木誠也外野手(27)は13日(日本時間14日)、敵地のダイヤモンドバックス戦のスタメンから外れた。代打での出場機会もなく、11日のパドレス戦に続く2戦連続での欠場となった。

 9日のパドレス戦で、一塁を駆け抜けた際に右足首を痛めてから3試合連続でスタメンを外れた鈴木。この日も足首の状態を確認するため、試合前にはトレーナーが見守る中でランニングやダッシュを行った。全体練習にも参加してキャッチボールや外野でのノックも受け、打撃練習では柵越えも。徐々にではあるが回復している様子をうかがわせた。

 チームでは内野手のホーナーも鈴木と同じく足首を痛めているが、ロースターを入れ替えることなくダイヤモンドバックス戦に臨んだ。試合は1点差を追いかける展開で終盤を迎えたが、代走や守備要員が手薄なこともあって控え野手を起用することなく惜敗。ロス監督は試合後、「セイヤを代打で起用する場面がなかった。足首はまだ100%の状態とは言えない。明日の様子を見て、起用できる状態になっていることを願っている」と説明した。(穐村 賢通信員)

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