畑岡奈紗は73で8打差13位後退、古江彩佳は71で出場9戦連続の予選通過

畑岡奈紗(AP)
畑岡奈紗(AP)

◆米女子プロゴルフツアー ファウンダーズ・カップ 第2日(13日、米ニュージャージー州アッパーモントクレアCC=6536ヤード、パー72)

 出場2戦連続となる通算7勝目を狙う畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は、2打差3位で出てティーショットとグリーン上で苦しみ1バーディー、2ボギーの73とスコアを伸ばせず。首位と8打差の通算6アンダーの13位へと後退した。

 前日の第1ラウンドはショット、パットともに絶好調でボギーなしの65とほぼ完璧な内容だった。ところが、午後1時32分のスタートとなった第2ラウンドは、出だしの10番でいきなりボギーを喫した。世界ランク1位の高真栄(韓国)、今季メジャー初戦のシェブロン選手権覇者のジェニファー・カップチョ(米国)と同じ注目組で回った。

 畑岡は、10番の第1打を右ラフに曲げて3オン2パットのボギー。17番パー3でピン奥10Mをねじ込んでバーディーを奪った。後半の3番は、1Mのパーパットを右に外してのボギーとなった。前日は100%だったフェアウェーキープ率は64・29%へ下降。グリーン上も、計27パットから計33パットと苦しんだ。

 ホールアウト後、畑岡は中継局のWOWOWのインタビューに応じた。「今日は昨日とうって変わって、なかなかチャンスの少ない一日で。チャンスについても、パットが思い切って打てなかったところが悔しかったです。今日は朝の練習場から、ショットの感覚やグリーン上でも少し何かが違うな、というのがあって。それを探りながらのラウンドになってしまって、そこを見つけられなかった。まだ悪い癖が出てしまっているのかなと思うので、もう一度、アドレスの手の位置や体重の配分などをこれから練習しようと思っています。昨日のようなゴルフが2日間できれば、まだチャンスがあると思っているので、しっかり上だけ見て頑張りたいと思います」と決勝ラウンド2日間での再チャージを誓った。

 昨年の全米女子オープン覇者の笹生優花(フリー)は92位で出て1イーグル、4バーディー、2ボギーの68をマーク。3アンダーの37位に浮上した。今季から米ツアーに主戦場を移した古江彩佳(富士通)は66位スタートで2バーディー、1ボギーの71で回り、1アンダーの61位で予選通過を果たした。

 この日のベストスコア63をたたき出したミンジー・リー(オーストラリア)が、14アンダーの単独首位に立った。

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