メッツ退団のカノ内野手がパドレスとメジャー契約 マイナー契約の秋山翔吾、昇格への道のりがシビアに

ロビンソン・カノ内野手(ロイター)
ロビンソン・カノ内野手(ロイター)

 パドレスは13日(日本時間14日)、メッツから戦力外となっていたメジャー通算2632安打のロビンソン・カノ内野手とメジャー契約で合意したと発表した。

 39歳のカノは2013年オフ、FAでマリナーズと10年2億4000万ドル(約312億円)の超大型契約を結んだが、2018年オフにはトレードでメッツへ移籍したものの、2020年オフには2度目の薬物規定違反により、2021年は全試合出場停止となった。

 2年ぶりの復帰も12試合に出場し、打率1割9分5厘、1本塁打、3打点と結果を残せず8日にメッツから戦力外通告でFAになっていた。

 契約は来季まで2年4500万ドル(約58億円)を残しており、マリナーズから契約を引き継いだメッツが負担する模様で、パドレスは最低年俸だけ支払う見込み。背番号は着慣れていた24番。マシアス一塁コーチから譲り受け、同コーチは46番に変更となった。

 なお、パドレスはレッズを戦力外となった秋山翔吾外野手とマイナー契約を結んだが、メジャー枠をカノで埋めたため、秋山にとってはより厳しい状況となったと言えそうだ。

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