札幌DF宮沢裕樹「無失点を継続できれば負けることはない」きょう14日鹿島戦

スポーツ報知
6戦連続無失点&今季初2連勝へ調整する札幌DF宮沢

 J1北海道コンサドーレ札幌は14日、敵地で鹿島戦に臨む。13日は宮の沢で練習し関東入り。首位撃破へ、京都戦(7日、1〇0)欠場のDF宮沢裕樹(32)が2戦ぶり出場有力。「無失点を継続できれば負けることはない」とクラブ記録6連続完封(最長5戦=97年JFL、07、16年J2)での今季初2連勝に貢献する。

 頼れる主将が力となる。中2日を考慮し前節欠場も、今週は3バック中央から鼓舞し続けた。鹿島には昨季敵地で0―4。16年の5連続完封時に全てフル出場している宮沢は「無失点はチームの自信になる。上に行くために継続したい」とうなずいた。

 12戦でわずか1敗。引き分けは多いがミハイロ・ペトロヴィッチ監督(64)のもと手応えは昨季以上にある。だからこそ欲しいのは上位浮上への連勝。11、12日に指揮官と熱いミーティングも重ね、「勝てば上に行けるところで毎年つまずいてきた。勝ち方を知る鹿島が相手でも今の自分たちの良さを出せば勝ち点3を奪えていい」とチームの思いを代弁した。

 京都戦は仲の良いDF岡村大八(25)が代役以上の働きで貢献。「ライバルとはいえいいプレーをしてたので」と試合後は抱擁し気持ちも高まった。勝てばACL圏(3位以内)も見えてくる一戦で、背番号10が強力2トップを止めにいく。

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