バド男子、6時間超の熱戦もトマス杯2大会ぶり決勝逃す…桃田賢斗「1点の重さを痛感した」

スポーツ報知
桃田賢斗(AP)

◆バドミントン トマス杯 第6日(13日、バンコク)

 準決勝で、日本はインドネシアに2―3で惜敗。準優勝した18年大会以来、2大会ぶりの決勝進出を逃した。

 エース格が集う第1シングルスで、桃田賢斗(NTT東日本)が、ギンティンに1―2で敗戦。「自分の苦手なところを研究されていた。1点の重さを痛感した」と流れに乗れなかった。第1ダブルスも、保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がフルゲームの末に黒星。保木は「(ゲームポイントを先取した)第1ゲームを落としたことが本当にもったいなかった」。小林も「この経験を糧にしたい」と唇を嚙んだ。

 第2シングルスは、西本拳太(ジェイテクト)が、世界ランク8位と格上のクリスティをストレートで撃破。第2ダブルスも、古賀輝(NTT東日本)、渡辺勇大(BIPROGY)組が、世界7位のペアをフルゲームの末に下した。最終の第3シングルスでは、奈良岡功大(IMG)が、ルスタフィトにストレートで敗れ、決勝へあと一歩及ばなかった。

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