【オリックス】佐々木朗希に3戦3敗で5位転落、中嶋監督「我慢と技術必要」

スポーツ報知
6回2死二、三塁、空振り三振に倒れたバレラ(カメラ・石田 順平)

◆パ・リーグ オリックス1―4ロッテ(13日・京セラD)

 またも佐々木朗に白星を献上した。2点を追う3回1死一、三塁から福田の遊ゴロの間に1点を返しただけ。その後の好機にも1本が出ず、今季3戦3敗となった。

 4月10日に球団初の完全試合を喫し、同24日の再戦では全員でコンパクトなスイングを徹底。5回90球で降板させ、粘り強く戦った。この日も打者は積極的に直球を狙い、初対戦の池田、野口ら新人が直球を捉えたが、2巡目に入るとカーブ、フォークなど変化球を多投されて結果的に攻略することができなかった。

 中嶋監督は「変化球(が軸)になってきた時にどれだけ我慢できるか。技術も必要になってくる。あのぐらいのボールをそう簡単に打てるわけではない。何をしていくべきなのかをやっていかないといけない」と厳しい表情で振り返った。

 吉田正らが新型コロナに感染し、離脱。チームは31試合連続4得点以下という貧打に陥っている。今季ワーストの借金7となり、5位転落。だが、この日は福田が復帰し、杉本もファームで出場を重ねており復帰は近い。何とか上を向いて進んでいきたいところだ。(玉寄 穂波)

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