【ロッテ】佐々木朗希「4回からいい感覚つかめた」高望みせず、敵地マウンドで見せた対応力

スポーツ報知
力投する佐々木朗希(カメラ・岩崎 龍一)

◆パ・リーグ オリックス1―4ロッテ(13日・京セラドーム大阪)

 先発・佐々木朗希投手(20)が7回1失点の好投でリーグトップタイの4勝目を挙げた。

 2点リードの3回、池田と伏見の安打で1死一、三塁のピンチを背負うと、福田の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を失った。

 それでも続く宗から145キロフォークで空振り三振を奪い、この試合打者11人目で初の奪三振。序盤の3回まで球数は35球だった。

 京セラドーム大阪は4月24日、オリックス戦で先発して5回90球で2失点。白星を挙げたものの、連続完全投球が17イニングでストップするなど敵地の蒸し暑さやマウンドの傾斜に苦戦した。

 この日はそれ以来の京セラドーム大阪。「いいボールがいかないことが多かったので、下手に高望みせずアウトを取ろうと思っていました。途中からしっかり高さを間違えないように、うまく修正しながら後半いい形でつかめたかなと思います」と見事に対応した。

 4回以降は相手に得点を与えなかった。「最初の3回は前回同様にあまり良くなかったんですけど、4回からいい感覚をつかめて、高いマウンドに対しての対応の仕方をいいものをつかめたので、4回以降いい形で投げられたかなと思います」と振り返った。

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