浦和 FWユンカー復帰も無得点…まさかの5戦連続ドロー J1通算450勝はまたもおあずけ

◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 浦和0―0広島(13日・埼玉スタジアム)

 浦和はホームで広島に0―0で引き分け、5戦連続ドローとなった。

 前半14分にDF馬渡和彰の直接FKがゴールネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証の結果、DF岩波拓也がオフサイドだったとしてノーゴール判定となった。

 激しいプレス、巧みなビルドアップ、鋭い縦パスで攻撃を仕掛ける広島に苦戦。後半10分にはクイックリスタートからMF関根貴大のパスを受けたMFモーベルグが鋭いカットインから左足を振ったが、相手GK大迫敬介に阻まれた。

 同15分には4月末に負傷した右第4指基節骨から復帰したFWユンカー、FW江坂任を投入。同27分にカウンターから江坂のパスを受けたユンカーが右足で狙ったが、またも大迫にセーブされた。攻め立てながらも最後までゴールを決められず、3戦連続の無得点に終わった。

 これでリーグ戦は5戦連続ドロー。3月19日の磐田戦(4〇1)以来、約2か月ぶりの白星を逃した。鹿島(556勝)、横浜FM(494勝)に次ぐ史上3クラブ目のJ1通算450勝はまたしてもおあずけとなった。

 この日から3位・横浜M、首位・鹿島と続く上位チームとのホーム3連戦。リカルド・ロドリゲス監督(48)は12日の会見で「勝ち点9を取ってうなぎを振る舞いたい」と3連勝時にごちそうする恒例のご褒美を約束したが、3連戦の初戦からつまづいた。

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