【中日】チーム43イニングぶりの適時打、ビシエド19試合ぶりアーチも空砲…打線つながらず2連敗

6回2死、ビシエドが左越えに同点となる3号ソロを放つ(カメラ・堺 恒志)
6回2死、ビシエドが左越えに同点となる3号ソロを放つ(カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ 巨人5―2中日(13日・東京ドーム)

 投打がかみ合わず終盤に息が切れた。石橋のチーム43イニングぶりの適時打に、ビシエドの19試合ぶりアーチも勝利にはつながらなかった。これで2連勝のあと2連敗。貯金は再び1となった。

 1点ビハインドの2回2死一、二塁で、2試合ぶりスタメンマスクの石橋が、同学年の戸郷から中前へはじき返し、チーム43イニングぶりの適時打で同点。再び1点差の6回には復調待たれるビシエドが左翼席上段へ特大3号同点弾。4月19日のヤクルト戦(バンテリンD)以来19試合ぶりの一撃に「完璧に捉えることができた。良いスイングだった」と喜んだ。

 先発・大野雄は6回2失点。今季最多3四球と珍しく制球に苦しみながら粘投し「最後まで修正できませんでした。今日は野手の皆さんと石橋に助けてもらいました。次回の登板までにはしっかり調整したいです」と話した。

 終盤には、開幕から好投を続けていた清水&山本が失点はしたものの、肝心なのは打線。この日2度の得点圏で凡退した3番・高橋周の復調が待たれる。

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