B2仙台89ERSがB1復帰に王手

スポーツ報知
試合後、観客に手を振る仙台89ERSの選手たち

◆バスケットボールB2リーグ▽プレーオフ準決勝 仙台74―60香川(13日・高松市香川総合体育館)

 東地区2位の仙台89ERSが、プレーオフ(PO)準決勝で西地区1位の香川ファイブアローズに74―60で勝利。B1昇格とB2優勝がかかるプレーオフの準決勝で初戦を制し、B1復帰に王手をかけた。

 第1クオーター(Q)は15―18と3点を追いかける展開。しかし第1Qに、Cジャスティン・バーレル(34)が2つのファウルを取られた。まだバーレルが顔面を強打するなどアクシデントもあったこともあって、第2Qは温存する形となった。

 しかしインサイドでは、SFデビン・オリバー(30)、Cジェロウム・メインセ(33)の両助っ人が奮闘。メインセは35分以上もプレーし18得点と躍動。オリバーも16得点を奪った。メインセは「誰か1人が欠けてもステップアップしてカバーすることができたと思う。初戦で勝てたことは喜ばしいこと。ただ、まだ仕事は終わっていない。明日(14日)は午後1時からのゲームがある。そこにフォーカスしたい」と話していた。

 藤田弘輝ヘッドコーチ(36)は「選手がディフェンシブに戦ったいいゲーム。1試合目で勝てたことは大きい。明日は受け身にならず、チャレンジャー精神を持ってやりきりたい」と勝利を誓った。今日14日の試合も勝てば、2016―2017年以来のB1復帰が決まる。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×