【巨人】シューメーカー、きょう14日先発「長いイニングを投げて、勝利につながるピッチングを」

スポーツ報知
キャッチボールで調整するシューメーカー(カメラ・堺 恒志)

 巨人のマット・シューメーカー投手(35)が、先発する14日の中日戦(東京D)で来日初勝利の再現を目指す。4月23日の中日戦(バンテリンD)では、7回2死まで完全投球と圧巻の内容を披露して2安打完封で来日初勝利を挙げた。いいイメージを持つ中での登板へ向けて「長いイニングを投げて、勝利につながるピッチングができるように頑張ります」と意気込んだ。

 前回登板となった7日のヤクルト戦(東京D)では、来日最短となる3回6失点で2敗目を喫した。本人は続投を志願したが、首脳陣からは登板を重ねてきた疲労も考慮されて早期降板し、この1週間は心身ともにコンディションを整えた。この日は東京Dで短距離ダッシュなどを行って最終調整。「マウンドを早く降りてしまい、本当に申し訳ない」と語っていた前回登板の悔しさをマウンドでぶつける。

 ◆清水隆行氏「制球力修正と臨機応変さを」

 シューメーカーは本来の制球力を発揮できるかがポイントになる。7日のヤクルト戦では5四死球とコントロールに苦しんだ。本来はそんなに四死球を出す投手ではない。この1週間でしっかり修正してくるはずだ。中日は来日初勝利を初完封でマークした相手。いいイメージは持っていると思うが、当然、ドラゴンズ打線も対策を練って、前回とは違う入り方をしてくるだろう。その辺りも超えていかないといけない。(野球評論家・清水隆行)

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