B2仙台 プレーオフ準決勝で香川と対戦、岡田泰希「やるべきことをやれば勝てる」

スポーツ報知
ドリブルする岡田

 B2仙台89ERSは13日から、2戦先勝チームが来季B1に昇格するプレーオフ準決勝(~16日・香川総合など)で香川と対戦する。11日には仙台市内で練習を公開。福島ファイヤーボンズを下した9日の準々決勝第3戦で、2本の3ポイントを含む16得点を挙げてMVPに輝いた岡田泰希(22)は「やるべきことをやれば勝てる。個人的に(大舞台では)良かった試合の方が多い」と自信を見せた。

 明星大4年時の昨年12月に特別指定選手として加入すると、主力級の働きでプレーオフ進出に貢献。関東大学リーグ2部では2度の3ポイント王となった。9日の試合後にはSNSなどで多くの祝福が寄せられ「うれしかったけど、これで終わってはダメ。次も勝って昇格してこそ意味があります」と気を引き締めた。敵地での試合だが愛媛・松山市の出身だけに、両親も観戦に訪れる予定だという。

 五十嵐貴通訳兼マネジャー(36)は11~21年まで香川に在籍しており、藤田弘輝ヘッドコーチ(HC、36)は「映像では表れないようなことを含め、選手の性格などあらゆる情報を得ています」と明かした。

 今季の対戦成績は敵地で1勝1敗。地区こそ違うが、レギュラーシーズンの勝率は7割1分7厘で香川(6割9分2厘)を上回っている。「疲れは出ていると思うけど、この時期なので言ってられない。(福島との)3日間のファイトは次につながる」と藤田HC。激闘を勝ち抜いた自信を胸に、大一番に臨む。(岩崎敦)

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