3歳マイル王を決めるNHKマイルカップ・G1は8日、東京競馬場の芝1600メートルで行われ、史上未勝利の18番枠から豪快に差し切った4番人気のダノンスコーピオン(川田)が勝利しました。
このレースの馬トクのデータを見てみると、馬トク指数、激走指数上位馬2頭で決着しました。
2着に入ったマテンロウオリオンは馬トク激走馬に推奨されていました。
激走馬とは
35のファクターで計算した激走指数の中でも配当が期待できる馬を「激走馬」としてピックアップ。激走馬は、高配狙いの穴馬としてだけでなく、軸馬を決める上でも重宝するマークとなっている。
皐月賞では1着のジオグリフが、桜花賞では1~3着馬が全て激走馬、高松宮記念でも2着に激走馬「激△」のロータスランドが入っています。激走馬は重賞での好走がかなり期待できますので、必ず馬券の買い目に入れることをおすすめします。
勘や主観的なものに頼らず、客観的なデータを元に競馬を予想すると、的中率、回収率が大幅に改善します。今週のレースも馬トクの客観的なデータで攻略しましょう。激走データは馬トク激走コースで、展開データはAI展開コースご覧頂けます。ご購入は下記リンクからから。