桜庭ななみ「やったことのない新しい挑戦」初の実写ゲームで主演 100年間に起こる4つの殺人事件に挑む

スポーツ報知
大正時代が舞台の場面で着物姿を披露する桜庭ななみ

 女優の桜庭ななみ(29)が12日に発売された実写ゲームソフト「春ゆきてレトロチカ」(ニンテンドースイッチなどに対応)で主演を務めている。実写ゲームに出演するのは初めて。頭脳明晰(めいせき)なミステリー作家役を演じている。

 ドラマや映画さながらの全編実写映像で構成された本格ミステリーアドベンチャーゲーム。プレーヤーは、桜庭演じる主人公のミステリー作家・河々見はるかの視点で、大正から令和の100年間にわたり起こる4つの殺人事件の推理に挑む。

 桜庭は、ゲームソフト「龍が如く 維新!」(14年)などで声優や、3DCGキャラクターとしての出演経験はあるものの、「実際に(ゲーム作品で)お芝居をしてというのは初めて。やったことのない新しい挑戦だったので楽しみではありました」と新鮮な思いで撮影に臨んだ。

 本作は、プレーヤーが河々見の思考空間の中で事件の謎解きを行う。どの選択肢を選ぶかにより物語の展開が変わっていくため、「その選択肢を作るためにたくさんのシーンを撮影しました。とにかく毎日セリフが多くて、1日に100行近くのセリフを覚える日もありました」とゲーム作品ならではの苦労を明かした。

 かれんな着物姿も披露している桜庭は「大正編でのお着物はお気に入り。カジュアルで柄もおしゃれで、ぜひ注目してほしい」とアピール。「実写ならではの人間味ある質感、役者の所作や細かいお芝居はこのゲームの魅力だと思います」と仕上がりに自信をのぞかせた。

 ◆「春ゆきてレトロチカ」 ミステリー小説家の河々見(桜庭)は、とある依頼を受け、100年にわたって不可解な死が続く四十間(しじま)一族の邸宅を訪れる。そこで見つかった白骨死体の正体究明や、四十間邸に眠ると伝わる“不老の果実”を巡る事件の謎に挑む―。共演は、俳優・平岡祐太、女優・松本若菜ら。

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