【日本ダービー】アスクビクターモア 楽々好タイムに田村調教師「調子が本当にいい」

スポーツ報知
Wコースで追い切られたアスクビクターモア

◆第89回日本ダービー・G1(5月29日、東京・芝2400メートル)2週前追い切り=12日・美浦トレセン

 皐月賞5着からの逆転勝利を目指すアスクビクターモア(牡3歳、美浦・田村康仁厩舎、父ディープインパクト)が好気配だ。美浦・Wコースを単走で追われ、6ハロンこそ82秒4だったが、無理なく加速してラスト1ハロンは11秒2をマークした。

 田村康仁調教師は「(全体時計がさほど速くないのは)入りはゆっくり行かせているからね。落ちついて、気分良く走らせた」とし、「いい動きだったね」と目を細めた。

 皐月賞はハナを切って5着。トレーナーは「上位4頭は強かったけど、この馬も中山・芝2000メートルの時計を詰めている。相手も調子を上げてくるとは思うけど、うちの馬の調子は本当にいい」と状態の良さを実感する。「どうやって相手を“やっつける”か考えないとね。それには、まずいい状態でレースを向かえないと」と逆転に向けての作戦を練っている。

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