新日退団示唆の飯伏幸太「これでクビですので最後くらいはワガママを言わして」にファン悲鳴「悲しすぎます」

飯伏幸太
飯伏幸太

 現在、負傷のため欠場中の新日本プロレスの飯伏幸太が12日、自身のツイッターを更新。レスラー引退決意とも取れるツイートでファンを心配させている「ゴールデン☆スター」が契約を巡るやり取りで対立している人物についてつづった上で「これでクビ」などと新日からの解雇を示唆した。

 この日、LINE上で自身に新日解雇をにおわせてきたと主張する関係者について記した上で「確実な情報を手に入れたらまた。凄い闇をみた。信じられないことが起きている」などとつづった飯伏。

 夢を売る職業であるプロレス界の裏側まで暴露するかのような内容にフォロワーから「裏側知りたくない人もいるのよぉ…。影響力大きいの知っててやってるとは思うんだけど、お願いだからファンの夢を壊さないであげて」という真剣そのものの書き込みがされると、飯伏は「ごめんなさい。配慮が足りなすぎましたが、これでクビですので最後くらいはワガママを言わしてください。賭けるものが大きすぎますので。失礼承知で書かせていただいてます。不愉快な思い申し訳ありません」と謝罪した。

 飯伏は10日、「突然の新日との契約終わろうか」などと相手に投げかけられた言葉を暴露。一部レスラーの名前をあげ、新日幹部とのやり取りと見られるLINEのスクリーンショットを貼り付けた。

 ファンから「あの強く華麗でカッコ良くぶっ飛んでる飯伏さんのプロレスはもう観れないんでしょうか…」という声があがると、「みれないでしょう。すみません」と、まるで引退を決意したかのような答えを返す一幕も。こうした飯伏の一連の言動にファンからは「飯伏選手! プロレスをする事を諦めないで下さい! あなたのプロレスが大好きです! ファンはみんな待ってますよ」、「飯伏さんにとって、ここ数日のツイートには覚悟があるんだなと感じました。でも悲しすぎます」などの悲痛な声が集まっている。

 飯伏は昨年10月の「G1クライマックス31」優勝決定戦のオカダ・カズチカ戦でコーナートップからの大技・フェニックス・スプラッシュを仕掛けたもののオカダにかわされ、肩と顔面をリングに強打。無念のレフェリーストップ負けを喫した。右肩関節前方脱臼骨折及び関節唇損の重傷と診断され、リハビリを続けている。

 いったんは3月1日に開催された新日50周年の「旗揚げ記念日大会」での復帰と春の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)出場が発表されたが、新日は「復帰判断に関しては病院、医事委員会、新日本プロレスと連携して回復状況の確認を行ってきましたが、直前の検査結果を踏まえ協議を重ねた結果、NJCを戦い抜くコンディションには至っていないと判断を致しました。今回、この判断を飯伏選手に伝え、復帰に関しては延期するという結論になりました」と発表。

 飯伏もこの発表を受け、ツイッターで「皆さんすみません。本当に申し訳なく思います」と謝罪。以後、リハビリに励んできた。

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