【ヤクルト】今季ワーストの1安打で2戦連続完封負けで首位陥落 高津臣吾監督は「簡単なことではない」

6回1死、三塁打を放った塩見泰隆 (カメラ・頓所美代子)
6回1死、三塁打を放った塩見泰隆 (カメラ・頓所美代子)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―2中日(11日・神宮)

 ヤクルトが、今季ワーストの1安打で2試合連続の完封負けを喫した。

 566日ぶりの1軍先発となった3年目の吉田大喜投手は、2回にA・マルティネスに2戦連発となる先制ソロを被弾。5回途中を6安打1失点と粘投したが、打線が中日の先発・岡野を前に5回まで無安打と流れを呼び寄せられなかった。

 0―1の6回1死、塩見が2番手・山本の150キロ直球をはじき返し、チーム初安打となる右中間への三塁打でチャンスメイクするも、後続が断たれて無得点。7回以降もリリーフ陣を打ち崩せず、1安打が精いっぱいで、17年9月6日以来の2試合連続完封負けで首位陥落となった。

 高津監督は「人間がやることなので、いいときもあれば悪いときもある。点を取ることも、勝つことも簡単なことではない」。貧打に苦しむチームの打開策を模索していく。

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