【広島】阪神戦7連勝で23日ぶり首位返り咲き 今季2度目の4連勝で貯金最多タイ「7」

スポーツ報知
阪神に勝利して、タッチを交わす広島ナイン(カメラ・義村 治子)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―3広島(11日・甲子園)

 広島が開幕から阪神に7連勝(1分けを含む)となり、貯金を今季最多タイの7に戻した。ヤクルトが中日に敗れたため、4月18日以来、23日ぶりに首位に返り咲いた。

 初回に堂林が阪神・秋山から右中間二塁打を放つと、菊池の犠打で1死三塁。ここで西川の遊撃内野安打がタイムリーとなり、先取点を奪った。

 その裏に九里が佐藤輝と糸井の適時打で逆転されたが、打線が6回に反撃に転じた。先頭・マクブルームが渡辺から中前安打で出塁。坂倉は二ゴロに倒れたが、併殺崩れになると、1死一塁から小園が右中間を深々と破る同点三塁打を放った。さらに末包の中犠飛で1点を勝ち越し、逆転に成功した。3試合連続打点の小園は「追い込まれていたので必死に食らいついていきました」と振り返った。

 先発・九里は初回に2点を失ったものの、2回以降は粘り強い投球でゼロを並べ、2勝目を挙げた。7回には1死満塁のピンチを招いたが、マルテを空振り三振に封じ、お役ご免。なおも2死満塁で中継ぎ左腕のターリーが佐藤輝を3球の空振り三振に仕留めた。

 8回もケムナが連続四球とバントで1死二、三塁のピンチを招いたが、森浦がロハスを空振り三振、梅野を遊ゴロに抑え、無失点でしのいだ。

 チームは今季2度目の4連勝で3カード連続の勝ち越しも決めた。11日の阪神戦(甲子園)で今季4度目の同一カード3連勝を狙う。

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