【ヴィクトリアマイル】ソングラインが抜群の動きで2馬身先着 林調教師「心身ともに素晴らしい状態です」

スポーツ報知
ウッドコースで追い切ったソングライン(カメラ・小泉 洋樹)

◆第17回ヴィクトリアマイル・G1(5月15日、東京競馬場・芝1600メートル)追い切り=5月11日、美浦トレセン

 昨年の富士Sの勝ち馬で、前走のサウジアラビアでの1351ターフスプリント・G3で海外初勝利を挙げたソングライン(牝4歳、美浦・林徹厩舎、父キズナ)が、Wコースで抜群の動きをアピールした。外チュウワジョーダン(5歳1勝クラス)を約2馬身追走する形から、道中はぴったりと折り合い、直線では馬場の大外に持ち出すと、鋭い加速を披露。5ハロン69秒9―11秒6で馬なりのまま2馬身先着した。

 2週前追い切りでは調教パートナーを務めた津村明秀騎手(レースは池添謙一騎手)は、「2週前より、さらに上がっていました。僕が今まで乗ったなかでは一番いい」と仕上がりを絶賛した。

 林調教師は「フィジカルよりメンタル重視で追い切って、すごくいい動きで順調にこられました。牧場さんでじっくりと立て直してくださって、心身ともに素晴らしい状態で入厩できました。追い切りは1本目から素晴らしい動きでした。何とか結果を出す形で、ご恩をお返ししたいと思います」と、手応えを口にした。

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