体操協会、代表は再検討 ユニバー、アジア大会の延期受け 群馬県での暴力発覚も報告

スポーツ報知

 日本体操協会は10日、オンラインで常務理事会を行い、新型コロナの影響で9月に予定されていた中国・杭州でのアジア大会の延期を受け、体操については、現状の選考方法を白紙にし、新たな情報が入り次第、選考方法を再検討すると発表した。また、すでに代表が内定している新体操日本代表については、白紙にはせず、新たな情報をもとに、再検討するという。

 一方、6月下旬に中国の成都で開幕する予定だった国際総合大会「世界ユニバーシティー大会」も新型コロナの影響で2023年に延期され、すでに代表が内定していた体操の代表については、新たな情報が入り次第、再検討するとした。同大会には、男子で東京五輪2冠の橋本大輝(順大)、昨年の世界選手権の種目別・平均台で金メダルを獲得した芦川うらら(日体大)ら、男女各5人が選出されていた。

 また、2月に群馬県体操協会に所属するコーチによる指導中の暴力が発覚していたことも報告。「常習性はなかった」とされ、訓告処分が科された。

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