仙台89ERSが福島ファイヤーボンズに72―57競り勝って、PO準決勝に進出

第2Q、相手のブロックをかわしシュートを決めた仙台89ERSのバーレル(左から2人目)
第2Q、相手のブロックをかわしシュートを決めた仙台89ERSのバーレル(左から2人目)

◆バスケットボールB2リーグ▽プレーオフ準々決勝 仙台72―57福島(9日・ゼビオアリーナ仙台)

 仙台89ERSが福島ファイヤーボンズに72―57で競り勝って、PO準決勝進出を決めた。

 7日のプレーオフ(PO)準々決勝第1戦は仙台89ERSが80―72。ただ8日の同第2戦は第4クオーター(Q)に驚異的な粘りを見せるも、65―72で敗れた。

 勝てばPO準決勝進出が決まる第3戦は、両チームが序盤から守備で奮闘。第1Qは7―9と仙台89ERSが追いかける展開となった。ただ第2Qは仙台89ERSがインサイドを中心に得点を積み重ね、27―20と7点リードで前半を折り返した。

 仙台89ERSは第3でもジャスティン・バーレル(34)を中心とした攻撃で効果的に加点。第3Qの残り2分49秒では、渡辺翔太(23)が3点シュートを決め、この時点で11点のリードを奪った。第4Qでも福島の攻撃を抑えて逃げ切った。

 仙台89ERSの藤田弘輝HC(36)は「お互いの気持ちがぶつかって、バチバチの試合が続いた。福島さんの思いも背負って、チーム全員でB1昇格を勝ち取りたい」と語った。2勝すればB1昇格が決まるPO準決勝では、香川と敵地で対戦する(13、14、16日)。

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