Twitter facebook Instagram YouTube

張本智和、来季は琉球からTリーグ参戦  欧州CLと掛け持ちで新たな挑戦

スポーツ報知
張本智和

 卓球Tリーグ男子「琉球アスティーダ」は9日、東京五輪団体銅メダルの張本智和(IMG)が9月開幕予定の5季目から加入すると発表した。24年パリ五輪を見据え、3年契約を結んだ。今月下旬には入団会見も予定している。

 張本は初年度から4シーズン、木下マイスター東京でプレーしていたが、3月末で木下グループとの所属契約が満了。パリ五輪に向けて環境を一新しての挑戦を決断し、ドイツ「ノイ・ウルム」から欧州CLへの参戦も決めた。来季は2つのリーグに掛け持ちで出場する形となる。

 琉球の印象については、チームを通じ「3シーズン目のチャンピオンであり、強いだけでなくチームの雰囲気もとてもいいと感じていました。そのチームの一員になれることに今からとてもワクワクしています」とコメントを発表。新天地で迎える5季目へ「Tリーグチャンピオンに返り咲くために、僕もチームの一員として貢献できるように全力で頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 琉球の早川周作代表は、Tリーグ発足当初から張本の加入を熱望していたことを明かし「4年越しの念願がかない、入団会見ができることは本当にうれしい限りです。チームの王座奪還はもちろん、パリ五輪で金メダル獲得に向けて張本選手を全身全霊でサポートしてまいります」と語った。

 また、琉球は張本に対し暗号資産(仮想通貨)のクラブトークン「アスティーダトークン」を入団記念で送り、試合でも付与する。サッカーでは昨年、リオネル・メッシがパリSCとの契約金の一部にクラブトークンを採用した例などがあるが、琉球によれば、プロ卓球チームでは世界初の試みだという。

スポーツ

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×