【NHKマイルC】2番人気インダストリア5着 ダミアン・レーン騎手「上位の馬の方が瞬発力があった」

スポーツ報知
2番人気で5着に敗れたインダストリア

◆第27回NHKマイルC・G1(5月8日、東京競馬場・芝1600メートル=良)

 3歳の最強マイラーを決定する大一番に、18頭が出走して争われ、4番人気のダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆厩舎、父ロードカナロア)が、川田将雅騎手の手綱でシャープな末脚を発揮し、前走のアーリントンCに続く2度目の重賞勝利を初のG1制覇で飾った。勝ち時計は1分32秒3。

 3番人気のマテンロウオリオン(横山典弘騎手)が、首差の2着。そこから首差の3着には18番人気のカワキタレブリー(菅原明良騎手)が入り、3連単配当は153万2370円だった。

 ダミアン・レーン騎手(インダストリア=5着)「いいスタートを切って、ポジションは良かった。直線に入っても手応えは良かったが、上位の馬の方が瞬発力があった。そのぶん、詰められなかった。馬は一生懸命走ってくれました」

 坂井瑠星騎手(キングエルメス=6着)「やりたい競馬はできましたし、現状の力は出し切ってくれました。上位とそこまで差はなかったし、これから良くなると思います」

 武豊騎手(ジャングロ=7着)「ゲートに入ったそばから、出よう出ようとして突進してしまった。出遅れてしまったが、かえって道中は折り合いがついた。これはこれで収穫があったと思います」

 戸崎圭太騎手(トウシンマカオ=8着)「スピードを生かすレースをしようと、ハナに行きました。リズム良く運べたが、最後は苦しくなって、走りがバラバラになってしまいました」

 藤岡佑介騎手(アルーリングウェイ=9着)「ペース的にも、位置取りは悪くなかったが、ゲートで突進した他の馬に反応してしまい、スタートは決まらなかった。もう1列、2列前で運びたかったし、悔いが残ります」

 松若風馬騎手(タイセイディバイン=10着)「具合はよかった。直線は頑張ってくれましたが、ラストはいっぱいいっぱいになってしまいました」

 鮫島克駿騎手(ソリタリオ=11着)「切れる脚がないので、前めで競馬をしたいと思っていた。でも外の馬が速くて、(思った位置を)取れませんでした」

 吉田隼人騎手(ダンテスヴュー=12着)「一歩目は出てくれたが、流れが速くて、手綱を抱えるところがなかった。今後の成長に期待したいです」

 池添謙一騎手(ステルナティーア=13着)「いいスタートを切って、勝ち馬の隣で運べて、ポジションは良かったです。4角で肩ムチを入れたが、反応が悪くて、じりじりした感じになりました」

 菊沢一樹騎手(セイクリッド=14着)「初めての芝でしたが、走りは悪くはなかった。バテずに、じりじりと脚を使ってくれました」

 ミルコ・デムーロ騎手(プルパレイ=15着)「残念でしたね。いいところで運べたが、今日のペースだと、距離は少し長い。ヨーイドンの(競馬の)方が、切れると思います」

 横山和生騎手(オタルエバー=16着)「ゲートをうまく出てくれて、あのポジションになりました。うまく走ってくれたし、悪くなかった。次は頑張ってくれると思います」

 手塚貴久調教師(ソネットフレーズ=17着)「テンが速かったけど、4コーナーを回るまでは、いい感じで走れていた。今日の着順が、この馬の能力ではないと思います」

 大野拓弥騎手(フォラブリューテ=18着)「ゲートが思いのほか出たので、壁をつくれなかった。脚がたまらなかったです」

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