黒川和樹、五輪銀メダリストとの奮戦に手応え「ベストで走れば勝てたかも…」

 男子400メートル障害で 2着に入り笑顔を見せる黒川和樹(代表撮影)
 男子400メートル障害で 2着に入り笑顔を見せる黒川和樹(代表撮影)

 ◆陸上 セイコー・ゴールデングランプリ(8日、東京・国立競技場)

 男子400メートル障害で、東京五輪代表の黒川和樹(法大)が49秒08で日本勢トップの2位に入った。

 1つ左隣のレーンを走った東京五輪銀メダルのライ・ベンジャミン(米国)を追って、懸命に脚を回した。「意識しないようにしていたけど、やはり意識が内側のレーンに向いていた。もうちょっと自分のレースをしっかり作れたら良かった。前半、行っているつもりだけどあまり行けていなくて、後半につながらなくて、最後負けてしまった。ベストで走れば、勝てたかもしれない」。0秒48差での2位を、口惜しげに受け止めた。

 オレゴン世界陸上(7月、米国)の参加標準記録は既に突破済み。日本選手権(6月、大阪)の3位以内で代表が決まる有利な立場にある。次戦は関東学生対校選手権(19~22日、国立競技場)に出場予定。

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