Hey!Say!JUMP有岡大貴インタビュー・ロングバージョン後編

スポーツ報知
ジャニーズ「J」DX

 メンバー全員が平成生まれで「平成の時代を高くジャンプしていく」。2007年9月に誕生したグループは、デビュー15年をへても変わらない。

 「相変わらず仲が良くて、根本的には変わらない。しいてあげるなら、メンバーが仕事終わりに帰るのが早くなりましたかね(笑い)。以前は収録が終わってもずっと喋っていたんですけど、今はのんびり支度していると1人取り残されちゃう。それぞれオフに入るのが早くなったんじゃないですかね」

 今まで多くのジャニーズ所属のタレントと向き合ってきたが、多くのメンバーが一度は「退所」と直面していた。だが、“下積み”時代が短い有岡は…。

 「僕は、ないですね。昔も今も楽しくて。常に新しい刺激を受けているからですかね。色々な作品もそうですし、舞台のプロデュースをやらせて頂いたり、YouTube(「Johnny’S Gaming Room」)もそう。新しいことに挑戦できて、自分の中で良い刺激になっているからだと思います」

 グループ活動以外にも、ドラマや映画、情報番組やバラエティー。幅広い活動を支えるオフは―。有岡といったら、資格も有しているというサウナだろう。

 「家でゲームをしたり、ゆっくりする時もありますけど、やっぱりサウナがすごい好きなので。近場だけではなく、あえてちょっと遠出してイベント感のあるサウナを楽しんだり。最近では、ジャニーズのタレントとも偶然会うことが増えましたね。松岡(昌宏)さんにも会ったことがあって。お互い真っ裸だからか、緊張しないんですよね。先輩というよりも、サウナ好きに会ったという感覚で」

 サウナの話題になると、目がより輝き、話が止まらない。その魅力は―。

 「強制シャットダウンといいますか。本当にゼロにする。無になる。頭が空っぽになるのが良いですね。体の疲労もとれますし」

 流儀やこだわりも強い。

 「施設やコンディションによって違いますけど、サウナには大体8分間入り、その後に水風呂を1分半、いや2分以内つかる。その後に、10分休憩する。休憩がメインなんですよね。そこで一番ピークがくる」

 「ピーク」の意味が分からなかった。

 「このピークが醍醐味なんですよ。休憩の瞬間に、サウナと水風呂がある。サウナで汗をかくのは、あくまで前段階ですから。俗に言う『整う』が休憩中に現れるんですよね。それを3セットですね。是非入ってみてください」

 サウナで整えつつ、見据えるは、やはり15回目のデビュー記念日(11月14日)。

 「15年やってきましたけど、またHey!Say!JUMPが面白いことを仕掛けてきたなって思ってもらえるように。ファンの皆さん、ファンでない人にもそういう印象を持ってもらえるように。今まで以上に、新しいことに挑戦したいですね」。(ペン・田中雄己)

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