【京都新聞杯】ポッドボレットはまさかのしんがり負け 福永祐一騎手「断定はできないが、何かしらの異常が」

スポーツ報知
京都新聞杯のゴール前、アスクワイルドモア(右)が重賞初勝利

◆第70回京都新聞杯・G2(5月7日、中京競馬場・芝2200メートル=良)

 京都競馬場の改修工事のため、今年も中京競馬場が舞台となった3歳限定のG2は、12頭によって争われた。

 岩田望来騎手が手綱を執った8番人気のアスクワイルドモア(牡、栗東・藤原英昭厩舎、父キズナ)がゴール前で差し切って、重賞初制覇を果たした。勝ち時計の2分9秒5は、従来の記録を0秒4上回るコースレコード。

 

 半馬身差の2着は勝負どころで外を押し上げて、直線で一度は先頭に立った7番人気のヴェローナシチー(酒井学騎手)。さらに1馬身1/4差の3着は最後方から追い込んだ5番人気のボルドグフーシュ(松田大作騎手)が入り、3連単は15万5470円の高配当となった。1番人気のブラックブロッサム(ダミアン・レーン騎手)は5着に終わった。

 秋山真一郎騎手(メイショウラナキラ=9着)「結構流れてしまって、展開が厳しかったです。逃げ馬の宿命ですね。最後は余力がなくなっていました」

 古川吉洋騎手(ストップザタイム=10着)「4コーナーで(不利を)やられて、終わりでした」

 吉田隼人騎手(ミスターホワイト=11着)「あのポジションから引くわけにもいかないですし、馬的にはしんどい競馬になってしまいました」

 福永祐一騎手(ポッドボレット=12着)「道中から進みが良くなかった。これからいろいろと検査をしないと断定できないけど、何かしらの異常があったと思います」

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