五輪銀メダルの町田瑠唯、日本人4人目のWNBAデビュー 2得点2アシストマーク 開幕戦白星

スポーツ報知
町田瑠唯

 バスケットボール女子の世界最高峰WNBAが6日(日本時間7日)に開幕。ワシントン・ミスティックスに所属するポイントガードの町田瑠唯は、フィーバー戦に途中出場し、WNBAデビューを飾った。16分57秒プレーし、2得点、2アシスト、2リバウンドを記録。チームは84―70で勝利し、今季を白星発進した。

 町田は、第1クオーター(Q)残り4分36秒から出番を得ると、12秒後にいきなり味方の3点シュートをアシスト。第4Qには、味方のスクリーンをうまく使いながら相手ディフェンスをドリブルで交わし、中央からレイアップシュートを決めて初得点。その後、2本目のアシストも成功した。

 町田は、昨夏の東京五輪で日本代表を銀メダルに導いた司令塔。大会ではアシスト王に輝き、国際連盟の選んだ五輪ベスト5にも選出された。武器とするアシストはもちろん、開幕前のオンライン取材では、「スピードは自信を持っていいと思っている。速いだけじゃなく、緩急のスキルを磨き上げられるように。コーチ陣には『シュート狙っていけ』と言われている。そこは自分の強みを生かすためにも意識して挑戦していきたい」と語っていた。

 日本人選手ではこれまで、萩原美樹子さん、大神雄子さん、渡嘉敷来夢がWNBAでプレー。町田が4人目となった。

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