福島ファイヤーボンズ菅野翔太主将、過去2チームで指導受けた仙台・藤田HCに恩返し勝利だ…B1昇格かけたプレーオフ7日開幕

スポーツ報知
B1昇格を誓った福島ファイヤーボンズのマーフィー兄弟(左がエリック、右はアレックス)

 バスケットボールB1昇格とB2優勝をかけて争うプレーオフ(PO)の準々決勝、仙台89ERS対福島ファイヤーボンズ戦は今日7日、初戦が行われる(7~9日・ゼビオアリーナ仙台)。今季の対戦成績は3勝3敗の五分。ヘッドコーチ(HC)や主力選手が大一番に向けて意気込みを語った。

 “恩返しの勝利”を誓ったのは、福島の主将・菅野翔太(30)だ。福島出身だが、東北学院大時代の14年春は仙台の練習生。また相手の藤田HCには福島、三遠の2チームで指導を受けた経験がある。「成長した姿を見せるチャンスでもある。POで借りを返すチャンスができたので、勝って次に進められたら」と意気込んだ。

 カギを握るのは、得点源でもあるエリック・マーフィー(31)だ。208センチの長身ながら3点シュートも得意とするフィンランド代表。4月にアウェーで仙台に連敗した際は体調不良でメンバー外だった。森山知広HC(38)は「僕らはフルメンバーがそろえば(東地区1位の)FE名古屋にも勝てると思っています」と自信をみなぎらせた。

 今季から弟のアレックス(28)と同じチームでプレーする兄のエリックは「僕らの最大の目標はB1に昇格すること。お互いが何を考えているか理解しているから、一緒だとプレーがしやすい」と声を合わせていた。

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