B2仙台89ERS、地元応援力に福島に守り勝つ…B1昇格かけたプレーオフ7日開幕

一戦必勝を誓った仙台89ERSの月野主将(左から2人目、右は藤田HC)
一戦必勝を誓った仙台89ERSの月野主将(左から2人目、右は藤田HC)

 バスケットボールB1昇格とB2優勝をかけて争うプレーオフ(PO)の準々決勝、仙台89ERS対福島ファイヤーボンズ戦は今日7日、初戦が行われる(7~9日・ゼビオアリーナ仙台)。今季の対戦成績は3勝3敗の五分。ヘッドコーチ(HC)や主力選手が大一番に向けて意気込みを語った。

 6日の最終調整後、居残りシュート練習を終えた仙台の月野雅人主将(33)は、大一番へ警戒を強めた。4月16、17日のホーム・福島戦は2連勝。B2東地区では3位福島に3・5ゲーム差をつけての2位だったが、「成績を見ても分かるように、福島さんとは今季3勝3敗。レギュラーシーズンの順位は関係ない。油断や、慢心をすることがないように」と表情を引き締めた。

 キーポイントはやはり守備だ。相手の持ち味の一つが、全員での速攻。藤田弘輝HC(36)は「福島さんは選手のタレントがすごくあって、そこを全面に出してくると思う。チームで守り切れれば」と全員守備で対抗する構えだ。

 チームがPOを本拠地で開催するのは初めて。7日の当日券を含め、入場券は販売中。今季ホームでは22勝4敗と好成績を残してきただけに、どれだけ多くのブースターの応援を力にできるか。月野は「負ければ終わりの戦い。目の前の試合に集中したい」と闘志を燃やしていた。

 

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