【競輪】平原が勢いに乗って3連勝なるか…いわき平ダービー5日目・準決勝

スポーツ報知
ゴールデンレーサー賞を制し賞金ボードを掲げる平原康多

◆第76回日本選手権・G1 5日目(7日、福島・いわき平)

 5日目の7日は、準決勝3個レースがメイン。超細切れ戦の9Rは、渡辺雄太に乗る郡司浩平に期待したが、清水裕友、山口拳矢―浅井康太の中部コンビ、真杉匠―守沢太志の混成ラインも侮れず混戦模様。10Rには平原康多が登場。深谷知広、山田久徳、嘉永泰斗と対戦する。最終11Rでは、脇本雄太が、古性優作―東口善朋とラインを形成。新山響平、吉田拓矢、太田竜馬の挑戦を受ける。

 【10R・準決勝】平原の3連勝に期待する。今回は2戦とも吉田拓の番手から勝利をつかんだが、余力たっぷりの走り。動ける状態にあるのは明らかだ。ライン3車の利がある深谷の先制が有力だが、総力戦に出る嘉永の激しい抵抗も。平原は山田を退けて好位で立ち回り、前団のもつれを突いて一気にまくって出る。追走する佐藤との1⇔7が本線。

 1平原康多 自力勝負でいく

 2深谷知広 いつも通り自力

 3稲川翔 山田君に任せる

 4山田久徳 自力自在に戦う

 5鈴木裕 深谷君の番手で

 6嘉永泰斗 何でもします

 7佐藤慎太郎 平原君に付ける

 8荒井崇博 嘉永君を目標に

 9和田健太郎 南関の3番手で

 ○…平原は4日目メインの11R優秀「ゴールデンレーサー賞」で吉田拓の中団まくりに乗って抜け出し、連勝を決めた。「初戦もそうだが、吉田君がいいレースをしてくれた。諸橋さんとライン3人で決まったのが大きい」と、後輩の頑張りをたたえた。昨年の京王閣大会決勝では真杉匠の番手を得て、初のダービー制覇かと思われたが6着。その悔しさを晴らすにはまず準決勝を突破しなければならないが、吉田、真杉とは別のレースで自力勝負に。「一日休んで、初戦よりも体の感じはよかった」。地元の佐藤慎とのタッグでファイナル入りを狙う。

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