お久しぶりに3歳馬(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は西宮の自宅で、在宅でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか。

 さて、今夜です。あの佐々木朗希選手が先発します。しかも、相手チームの先発がソフトバンクの千賀投手。これは熱い。まぁ、皆さんもそうでしょうけど、これだけ投げることが気になる選手なんて、そうそう出てくるモノじゃない。そういえば最近、周りににわかロッテファンが増えてきたような気がします。今までプロ野球の話なんて一切しなかったはずが、急に「千葉マリンが…」みたいな言葉を口にする。まぁ、違和感を感じはしますが、ファン層が広がることはいいことです♪

 プロ野球だけでなく、色々なスポーツでもひいきのチームができた方がやっぱり面白い。きっかけなんて人それぞれです。例えば、ワタクシの巨人は物心ついた時に父親がいっつも見ていたから。学生時代の九州の友人は大学で福岡に行った人間が多くて、ちょうど福岡ダイエー(当時)が強くなりかけている頃で、いまだにソフトバンクファンが実に多い。はたまた、気になるあのコが好きなチームを猛勉強で覚えようとするヤツもいた。とはいえ、何やかんやで応援するようになったのも、何かの縁というもの。今年も巨人の勝敗に一喜一憂する日々になるのかな。

 ということで、そろそろ本題へ。今日はホントに久々です。3歳馬のお話をしたいと思います。というのも、明日の京都新聞杯でほぼ日本ダービーのボーダーが固まりそうなため。恐らくですが、今年のNHKマイルCに出ているメンバーはほぼ日本ダービーに転戦する馬はいないのではないか、と見込んでおります。

 では、まず現時点での日本ダービーへの道をどうぞ。

優先=皐月賞〈1〉

ジオグリフ(牡、父ドレフォン)】=美浦・木村

優先=皐月賞〈2〉

イクイノックス(牡、父キタサンブラック)】=美浦・木村

優先=皐月賞〈3〉

ドウデュース(牡、父ハーツクライ)】=栗東・友道

優先=皐月賞〈4〉

ダノンベルーガ(牡、父ハーツクライ)】=美浦・堀

優先=皐月賞〈5〉

アスクビクターモア(牡、父ディープインパクト)】=美浦・田村

優先=青葉賞〈1〉

プラダリア(牡、父ディープインパクト)】=栗東・池添学

優先=青葉賞〈2〉

ロードレゼル(牡、父ディープインパクト)】=栗東・中内田

優先=プリンシパルS〈1〉

〈9〉【キラーアビリティ(牡、父ディープインパクト)】=栗東・斉藤崇、3900万円

〈10〉【ビーアストニッシド(牡、父アメリカンペイトリオット)】=栗東・飯田雄、3700万円

〈11〉【オニャンコポン(牡、父エイシンフラッシュ)】=美浦・小島、2900万円

〈11〉【ピースオブエイト(牡、父スクリーンヒーロー)】=栗東・奥村豊、2900万円

〈13〉【マテンロウレオ(牡、父ハーツクライ)】=栗東・昆、2400万円

〈14〉【ジャスティンパレス(牡、父ディープインパクト)】=栗東・杉山晴、2300万円

〈15〉【デシエルト(牡、父ドレフォン)】=栗東・安田隆、2100万円

〈16〉【ジャスティンロック(牡、父リオンディーズ)】=栗東・吉岡、2000万円

〈16〉【コマンドライン(牡、父ディープインパクト)】=美浦・国枝、2000万円

 恐らく、賞金2000万円までで17頭。ここに京都新聞杯の勝ち馬が入れば18頭です。ちなみにややこしいのが京都新聞杯の2着馬に関してでして、【ポッドボレット(牡、父ジャスタウェイ)】と【アスクワイルドモア(牡、父キズナ)】ならは賞金2000万円を超えるので、現時点の2000万円の2頭による抽選となる。ただ、賞金900万の組、ダービー路線で最大の惑星の雰囲気が漂う【ブラックブロッサム(牡、父キタサンブラック)】、それに【ボルドグフーシュ(牡、父スクリーンヒーロー)】の2頭が2着なら賞金2000万円で並ぶんですよね。つまりは残り2枠を2000万円の組、恐らく3頭で狙う抽選になるんじゃないかな、と。とにかく、今年もボーダーは高いです。

 ブラックブロッサムに関しては紙面やネットで何度も触れられていると思うので、それを参照していただくとして、賞金400万円で「1着」しか祭典への道を切り開けない2頭について。まずは佐々木厩舎の【ヴェローナシチー(牡、父エピファネイア)】です。若葉S2着で皐月賞の権利を取りながら、ここに矛先を向けてきました。「まだまだ緩いけど、随分と締まって、競走馬らしくなってきた」と成長を感じるのは佐々木調教師。佐々木厩舎にとって、京都新聞杯はダービーで好走したキズナ、インティライミが通った道ですからね。黄金ローテと言っても過言ではありません。

 そして、友道厩舎のセレクト4・6億円ホース、【リアド(牡、父ディープインパクト)】。こちらは毎日杯5着でしたが、「馬場でしょうね」と友道調教師は振り返ります。母系は短距離馬が多いのですが、「体に伸びが出て、走りを見ても距離は問題ないようになってきた」と変化を感じている様子。1着条件と厳しい祭典出走ですが、入れば盛り上がりそうですよね。

 友道厩舎といえば、明日のプリンシパルSには【セレシオン(牡、父ハーツクライ)】も出走。これねぇ、先週の取材中に「ブリンカーを着けて、かなり良くなった」とトレーナーは手応えを感じていたんですよね。ちょっと面白いかもしれません。あと、中京6Rでは【ジュンブロッサム(牡、父ワールドエース)】。前走のアーリントンCは直線の脚を見る限り、相当に強い4着。「マイルへの適性は感じたし、何とかしたい」と確勝を期した一戦です。ただ、ここはG1の除外馬も投票してきて、濃いメンバーになったなぁ。

 こんな流れなので明日は友道厩舎の2歳馬について触れようと思います。では、ネット限定「厳選馬」ですが、中京6Rの9・ジュンブロッサム。自己条件でまず好戦必至です。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

中京1R・3エリザベスミノル(「左回りの方が合っていると思う」と古川助手は一変を期待)

中京4R・7インブレッドセンス(この馬、デビューからずっと追いかけているんです。今回は攻め馬で動いての砂替わり。狙い目かも)

新潟8R・5グラヴィテ(前走の敗因は馬場か。開幕週でスムーズに先行なら踏ん張り通す)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

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