【岩田康誠の熱血!! 競馬道】自在性あるレッドガランの地力信じる 新潟大賞典

スポーツ報知
新潟大賞典のレッドガランは岩田康誠騎手が好感触

 こどもの日の5月5日、栗東トレセンで来週の京王杯スプリングCに出走するクリノガウディーの追い切りに騎乗しました。坂路で52秒1―11秒7。徐々にいい頃の雰囲気に戻りつつあります。レースでは4戦ぶりですが、乗っていない時も調教はつけていました。本当に思い入れのある存在です。何とか重賞タイトルを取らせたい。強い思いを胸に、勝負するつもりです。

 今週は土、日(7、8日)ともに新潟で騎乗します。今週から開幕する新潟は広いし、直線競馬や直線の長い外回りなどコースのレパートリーが豊富です。競馬自体も面白いですし、乗りやすいという印象があります。レースの流れにスムーズに乗って、いかにしまいの脚を引き出すか、です。

 日曜メインの新潟大賞典はレッドガランに騎乗します。1週前追い切りではカリカリして、少し折り合いを欠く面もありましたが、レースに行けば乗りやすいと陣営の方からは聞いています。今年初めに同じ距離の中山金杯を勝っているように力のある馬ですし、レースを見ている限りでは、どんな競馬にも対応できそうなイメージ。地力を信じて、ビッシリ追ってきます。(JRA騎手)

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