奈良・幸心会正善館が全国少年柔道大会で優勝 コロナ禍で3年ぶりに開催

全国少年柔道大会で優勝した奈良・幸心会正善館
全国少年柔道大会で優勝した奈良・幸心会正善館

 団体戦の全国少年柔道大会が5日、3年ぶりに都内の講道館で開催され、幸心会正善館(奈良)が初優勝を飾った。大将・井上勇希、副将・大西晴万、中堅・山川乃々夏、次鋒・加世田凌志、先鋒・下山翔也で臨み、決勝で山武柔道西塾(千葉)に2―0で勝利した。

 幸心会正善館は2001年に開かれ、8年前に井上正広監督が就任した。奈良県大会では4連覇していたが、過去2年はコロナ禍で全国大会が中止となり「開催していただいただけで感無量です」と感謝。天理大OBで五輪3連覇の野村忠宏氏とは同級生。天理大の伝統の正しく組んで一本を取りにいく柔道をモットーに指導し「子どもたちには中学や高校でもしっかり組んで、しっかり(技を9かける柔道を続けてやってほしい」と願った。

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