【高校野球】 明秀学園日立が5年ぶり2度目V  プロ注目・石川ケニーが先制3点本塁打含む3安打4打点の活躍

スポーツ報知
ホームランボールを手に笑顔を見せる明秀学園日立の石川ケニー

◆春季高校野球茨城県大会▽決勝 明秀学園日立9ー3つくば秀英(5日、J:COMスタジアム土浦)

 明秀学園日立が、5年ぶり2度目の優勝を果たした。4番の石川ケニー右翼手(3年)は、先制3点本塁打を含む3安打4打点の活躍をみせた。

 初回1死一、二塁。カウント1―0から内寄りのカーブを振り抜いた打球は、ぐんぐん伸び右翼スタンドへ飛び込んだ。「変化球が多いという情報があったので、変化球を狙っていた。打った瞬間に入ったと思った」とチームに勢いをもたらす高校通算24本目の本塁打を冷静に振り返った。視察したオリックス・岡崎スカウトは「強く振ることができるのは非常に魅力的。ホームランだけでなく追い込まれてからの打撃も良かった」と評価した。

 「4番らしい打撃。石川が打たないとうちは勝てない」と金沢成奉監督。石川はチームの課題として得点圏での打撃を挙げ、「関東大会でも一戦一戦よい内容で勝っていけたら」と意気込んだ。

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