WNBA挑戦の町田瑠唯「スピードは自信持っていい」世界最高峰の舞台で手応え 6日開幕

スポーツ報知
オンライン取材に応じた町田瑠唯

 バスケットボール女子の世界最高峰WNBAのワシントン・ミスティックスに所属する町田瑠唯が3日(日本時間4日)、オンラインで取材に応じた。

 町田は、先月23日に渡米し、同27日にはオープン戦に初出場。18分42秒プレーで、2得点、2アシストをマークした。

 新天地で約1週間を過ごし、「初めての経験で、緊張の方が多いが楽しみながらやっている」と充実の表情を浮かべた。言葉の壁はあるものの、積極的に仲間とコミュニケーションを図ろうと、せんべいなど日本のお菓子をメンバーらにプレゼント。非常に好評だったといい、「(練習の)初日からずっと持っていたんですけど、なかなか渡すタイミングがなく、昨日になってしまったんですけど。『よろしくお願いします』という気持ちで渡しにいきました」と明かした。

 チームメートやスタッフは非常に温かく、「言葉は通じないが、頑張ってコミュニケーションを取ろうとしてくれる選手がいて助かっている。プレーでお互いやりたいことは分かってくると思う。やり続ければ合ってくると思う」と話した。

 昨夏の東京五輪で日本代表を銀メダルに導いた司令塔は、五輪ナンバーワンに輝いたアシストの他、世界トップの舞台で新たな武器にも磨きをかけ、「スピードは自信を持っていいと思っている。速いだけじゃなく、緩急のスキルを磨き上げられるように。コーチ陣には『シュート狙っていけ』と言われている。そこは自分の強みを生かすためにも意識して挑戦していきたい」と意気込んだ。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×