【日本ハム】ビッグボスが明かす 守護神・杉浦稔大を先発転向させた理由

5回を無失点で今季初勝利を挙げた杉浦稔大(カメラ・佐々木 清勝)
5回を無失点で今季初勝利を挙げた杉浦稔大(カメラ・佐々木 清勝)

◆ロッテ3―9日本ハム(1日・ZOZO)

 日本ハムの杉浦稔大投手が、今季2度目の先発で今季初勝利を挙げた。切れのある直球に、実戦ではほぼ初投入というカットボールも織り交ぜながら5回3安打無失点、6奪三振と好投。「きょうはごっつあん勝利という感じだった。でも、良かったです。とりあえず一つ勝って」と笑った。

 昨季は28セーブを挙げた守護神。今季もリリーフでスタートしたが、4月24日のソフトバンク戦(札幌D)から先発で起用された。新庄監督は「去年から見てて、ちょっと精神的に抑えのタイプじゃないのかなあと思いながら。キャンプを見て、先発に持っていった方が、いい投球するんじゃないかなと思ってた。ピッチングコーチに、ちょっと杉浦君先発で使いたいっていうことを言ったら、じゃあやらせますかって」と経緯を説明した。

 期待通りの好投に「今日は本当によかった。5回まですごく早く回が進んでいった。今日はいいピッチングをしてくれた」とたたえていた。

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