高田夏帆 「ちむどんどん」ヒロイン黒島結菜の親友の料理部長役で2日からは大会で活躍「まさに青春です」

スポーツ報知
明るい性格で愛されキャラの高田夏帆(カメラ・矢口 亨)

 女優の高田夏帆(25)がこのほど、スポーツ報知の単独インタビューに応じ、出演中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・前8時)の撮影エピソードを語った。黒島結菜(25)演じる主人公・比嘉暢子の同級生で、料理部の部長を務める前田早苗役。2日からは早苗が暢子を助っ人に誘って出場する料理大会の模様が描かれる。

 色の濃いファンデーションで日焼けした肌を演出し、やんばるの高校生になりきった。

 「25歳なので、高校生に見えるか不安でしたが、久しぶりにセーラー服を着ました。料理大会では他校をライバル視したり、本当の部活みたいで楽しかった。暢子は誠実に正々堂々と引っ張ってくれて頼もしかった。まさに青春ですね」

 同い年の黒島とはすぐに打ち解けた。

 「結菜ちゃんはナチュラルで現場の空気になじむ人。『LINEは疲れたから、やめちゃった~』とか、いい意味でイマドキの若者じゃない」

 暢子の母・優子(仲間由紀恵)が働く共同売店のベンチに座りサーターアンダギー(沖縄の揚げ菓子)を食べるシーンが印象的で「早苗と暢子は沖縄パラダイスのサーターアンダギーガールズ。サクサクでおいしいけど、口がパサパサになるので、食べながらのお芝居が難しい」と笑った。

 方言に苦労したが、持ち前の社交的な性格で乗り越えた。「方言指導の先生から教わった発音を一言一句、書き込んで、台本は真っ黒です」

 沖縄の海岸に軽石が大量に漂着し、撮影中止になった期間などは「レンタカーでやちむん(焼き物)の里とか観光地を巡って、地元の方々と積極的に話して発音を覚えました」。

 「ひよっこ」(17年前期)の佐久間由衣(27)、松本穂香(25)、「半分、青い。」(18年前期)の清野菜名(27)、奈緒(27)らが注目され「ネクストブレイク枠」とも言われる朝ドラヒロインの親友役。沖縄の海のように輝く笑顔の25歳は、ちむどんどん(胸がドキドキ)しながら「とってもプレッシャーですが、注目の大きさを力に変えて頑張ります」と声を弾ませた。(有野 博幸)

 ◆高田 夏帆(たかだ・かほ)1996年5月31日、東京都生まれ。25歳。高校1年でスカウトされ、芸能界入り。2015年からTBS「王様のブランチ」のリポーターを務め、16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で朝ドラ初出演。他にテレビ朝日「仮面ライダービルド」(17年)、TBS「凛子さんはシてみたい」(21年)などに出演。憧れの女優はYOU。身長160センチ。血液型A。

 歌手としても活動する高田は25日に2枚目のシングル曲「風の唄」をリリースする。進行役を務めるTOKYO MX「音ボケPOPS」の番組企画で、大ファンであるシンガー・ソングライター阿部真央(32)が作詞作曲を手掛けることを知らされ、「喜びのあまり号泣しました。真央さんの声が入ったデモテープもいただき、感動しました」。リリースイベントで「たくさんの方に会えるのが楽しみ」と心を躍らせている。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×