高橋大輔「『今』を、どれだけ楽しんでやるか」…村元哉中と熱血指導

スポーツ報知
スケート教室で指導する村元哉中(右)と高橋大輔(新潟市で)

 フィギュアスケートアイスダンスの村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)が30日、新潟市のMGC三菱ガス化学アイスアリーナでスケート教室を開いた。

 ジュニア20人に、体幹への意識、フリーレッグのポジション、つま先の向きなどを、2人で熱血指指導。高橋は「45分、すごく一生懸命話を聞いてくれた。自分たちでも気づきがあったし、お互い成長できるようにがんばっていきたい」と振り返り、村元は「アドバイスをしたときに、すごく楽しそうに滑ってくれて、ハッと目が輝いた子もいた。日々練習で新しい発見がある。この新潟のリンクで素晴らしいスケーターが育ってくれるんじゃないかと思う」と笑顔を見せた。

 レッスン後には、子供たちへ、世界へ羽ばたくためのメッセージを送った。高橋は「どれだけスケートが好きか、どれだけスケートを楽しんで日々練習するか。本当にスケートを楽しんでいるスケーターを見ると、伝わってくるものがあるし、そういうスケーターを見て自分たちも影響を受けたりする。今の時間は今しかないので。『今』を、どれだけ楽しんでやるかっていうのが大事なんじゃないかと思う」と熱い言葉を並べ、村元は「私も『楽しむ』がキーワードだと思う。あとは、挑戦を恐れずに。失敗してもいいので、周りの子とかを気にせず、自分が表現したいものだったり、個性を生かして、何事にも挑戦して欲しい」と優しく語りかけた。

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