ドジャース・バウアー投手にDV違反で2年間324試合出場停止…永久追放に次ぐ重い処分

 米大リーグのマンフレッド・コミッショナーが29日(日本時間30日)、ドジャースのトレバー・バウアー投手のドメスティックバイオレンスの規定違反による出場停止処分を324試合(2シーズン分の試合)にすると発表した。コミッショナー事務局独自の調査の結果だとしている。

 バウアーに対しての処分が発表された昨年から随時処分を期間を延ばしてきていた。また、今回の処分はスタートした昨年にさかのぼって開始するのではなく、2024年4月まで無給の制限リスト入りとなる。

 ドジャースはこの発表に同意している一方、バウアーは不服を申し立てた。

 2年間の長期的な出場停止は例が無く、永久追放に次ぐ重い処分となった。

 剛球右腕のバウアーは2020年レッズでサイ・ヤング賞を受賞。オフに3年総額1億200万ドルでドジャースと契約。しかし、ある女性がバウアーから暴行を受けたとして、ロサンゼルスのパサデナ市警が捜査を行っていると発表したことで7月2日から制限リストに入っていた。

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