中村獅童&初音ミクの超歌舞伎に長男の小川陽喜くんが初出演 8月には新橋演舞場に初進出

「超歌舞伎」で親子共演した中村獅童(中央右)と小川陽喜くん(同左)。後方は初音ミク
「超歌舞伎」で親子共演した中村獅童(中央右)と小川陽喜くん(同左)。後方は初音ミク

 歌舞伎俳優の中村獅童が29日、千葉・幕張メッセで超歌舞伎「永遠花誉功(とわのはなほまれのいさおし)」(30日まで)に出演した。

 獅童とバーチャルシンガーの初音ミクが共演し、古典歌舞伎とNTTの最新デジタル技術を融合させた超歌舞伎。口上で聖地・幕張メッセの舞台に立った獅童は「2016年から歌舞伎界が変わっていけばと熱い思いを持ってやってきました」とあいさつした。

 「永遠花誉功」は大化の改新のきっかけとなった「乙巳(いっし)の変」における蘇我入鹿討伐を題材とした演目で初音ミクの代表曲「初音ミクの消失」の世界観をもとに書き下ろされた。獅童の長男で1月に歌舞伎座で初お目見得した小川陽喜(はるき)くんも超歌舞伎に初出演。親子で華麗な立ち回りを披露し、会場をわかせた。

 今後は初上演となる8月21日~9月3日の東京・新橋演舞場のほか、8月4~7日は福岡・博多座、同13~16日は愛知・御園座、9月8~25日は京都・南座と全国4劇場での上演が決まっている。

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