パンサー尾形貴弘、「水ダウ」コンプライアンスNG企画で熱い訴えに感動の声「涙が…」「言葉がささった」

パンサー・尾形貴弘
パンサー・尾形貴弘

 お笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘(45)が、28日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」で熱く訴えた言葉がSNS上で反響を呼んでいる。

 同日の番組では「若手芸人 コンプライアンスでがんじがらめにされても従わざるを得ない説」を検証。尾形はクイズに答え、不正解の場合は電流が流れるというもの。

 クイズは魚の名前が漢字で書かれたカードをめくり、名前を当てるというもの。不正解が続き「痛い痛い痛い痛い痛い!」と尾形が大声で叫ぶリアクションを見せたところで、カメラを一度ストップ。スタッフから「『痛い』っていうのが、ちょっとコンプライアンスに引っかかるみたいなんです」とお願いされ、「痛い」をNGワードにされた。電流を流され汗だくの尾形は困惑した表情を見せながらも「そういう時代になっているんですね」と素直に要求を受け入れた。

 「痛い」を封じられた中でクイズは続行。不正解で電流を流されると、今度は「うわうわうわ…」と体を小刻みに揺らし、動きでリアクションを取ってみせた。すると再びカメラを止められ「動きすぎるのも痛そうに見えるというか。イスに座ったままでできれば」と立ち上がって大きなリアクションをするのもNGだと伝えられた。すでに汗びっしょりの尾形は「座ったまんま?座ったまんま?」と聞き返したものの、気を取り直して撮影を続行した。

 「痛い」と「立ち上がる」という武器を失い絶体絶命の尾形。今度は電流を流されると、イスに座ったままうめき声を上げ、まるで電気イスのような状態となった。

 体中から汗が吹き出し脱力状態の尾形に、スタッフがついに「『水曜日のダウンタウン』です」とネタばらし。尾形は「ウソですよね、だからこれ。『痛い』はいいってことですよね?『痛い』でも通用するってことですよね?『痛い』はOKってことですよね?コンプライアンス」と問題がないことを確認すると、「よかった。よかったよ」と安堵(あんど)の声をあげた。

 そのままカメラ目線で「もう俺出れねぇよ!もうそんなんダメになっちゃったら」「死ぬわけじゃないんだから、みんな。死ぬわけじゃないんすよ。ちゃんと訓練受けて、やりたくてやってっから!うれしいんだわ、こっちは!サンキュー!なんだ!これで子ども育ててんだ俺!わかってください、皆さん。もう真剣に見ないでください。家で寝っ転がってポテチ食べながら見てください」と真剣な表情で一気に思いをブチまけた。

 この尾形の訴えにSNSでは「超感動して、涙がでちった。特にパンサー尾形さんの言葉がささった。芸人さんとしてのプライド、すごく感じました。今まではただ、芸人さんと思ってたけど、すごく好きになった」「熱いセリフめちゃくちゃよかった」「パンサー尾形の(バラエティー番組を)『真剣に見ないでください』 名言だわ」「水ダウの尾形さん、なんでこんなに定期的に心に刺さるんだろな…ずっとずっと売れて欲しい…」「尾形さんアツいなあ」など反響の声があがっている。

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