岡本健一、ジャニーズ初の紫綬褒章 「皆さまと喜び分かち合いたい」スタッフ、共演者に感謝

ジャニーズ事務所
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 政府は2022年春の褒章受章者を28日付で発表した。受章者は688人(うち女性192人)と20団体で、発令は29日。学問や芸術分野で功績を残した人に贈られる紫綬褒章は計21人(うち女性3人)。北京冬季五輪のスピードスケート女子1000メートルの高木美帆(27)、スノーボードの平野歩夢(23)、スキージャンプの小林陵侑(25)の金メダリストが選ばれた。また作詞家の秋元康氏(63)、囲碁棋士の井山裕太四冠(32)、映画監督の庵野秀明さん(61)、俳優の岡本健一(52)らも選ばれた。

 元男闘呼組の岡本はジャニーズ史上初の紫綬褒章に、「皆さまと喜びを分かち合いたい。私だけの受章ではない」とスタッフや共演者らへの謝意を表した。

 レバノンの内戦をモチーフにした舞台「炎 アンサンディ」(17年)では狙撃兵、シェークスピアの「ヘンリー五世」(18年)ではフランスとの戦いに挑んだイングランド王と、現代劇でも古典でも戦禍に生きる人物を演じてきた。

 「国際平和を希求するこの日本で、ありがたいことに戦争を体験していない私が、演劇という果てしなく自由な世界に導いていただいた」と感謝しつつ、「一刻も早く、世界が平和になること」を願った。

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