三浦、木原の「りくりゅう」ペア 荒川静香さんの滑りに感動「所作がすごく美しくて」

スポーツ報知
「ブルーム・オン・アイス」のフィナーレで笑顔を見せるりくりゅうペアこと三浦璃来、木原龍一組(カメラ・渡辺 了文)

 フィギュアスケートのアイスショー「ブルーム・オン・アイス」が23日、木下アカデミー京都アイスアリーナで行われた。

 北京五輪団体戦銅メダルで世界選手権銀メダルのペア、三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がエキシビションナンバー「I Lived」を披露。スロージャンプやリフトで会場を沸かせた。

 三浦は「私たちの楽しそうな滑りを見せたいなと思って滑った。すごく楽しいショーだった」と笑顔を見せ、木原は「(アイスショー用のサイズで)リンクが狭い分、お客さんに迫力を伝えられたのでは。ペアのダイナミックさを伝えられたと思う」と充実の表情だった。

 来季の演目についてはまだ決まっていないが、新しい技を練習で取り入れながら準備を進めている。「今までやったことがないリフトとか。まだ使うか使わないかはわからないけど、オフを使って色々2人でやっている」と木原。

 2021年―22年シーズンは進出を決めていたGPファイナルが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け中止になった。「来季はGPファイナルでのメダル獲得を目指していきたい。世界選手権、四大陸選手権でも。全部の試合でメダルを獲得できるように頑張って行きたい」と目標を掲げた。

 スペシャルゲストとして出演した2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんの滑りに、学ぶこともあった。三浦は「同じアイスショーが初めてで。近くで滑っているのを見させていただいて、所作がすごく美しくて」と興奮。木原も「オーラがすごい」と感動していた。

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