神木隆之介、持って生まれた社交性で「圧倒的主役感!」28歳にして芸歴26年

スポーツ報知
ヒット祈願を行った(左から)玉城ティナ、神木隆之介、松村北斗

 映画の舞台あいさつやヒット祈願イベントは、役者の芝居に対する情熱や撮影現場でのエピソード、共演者との関係性を知る貴重な機会。スクリーンでは見られない意外な素顔に触れるのも楽しみだ。

 最近では映画「ホリック xxxHOLiC」(蜷川実花監督)のヒット祈願イベントに出席した神木隆之介が印象的だった。作品にちなみ、高校時代のエピソードとして「授業中も文化祭も体育祭も率先して盛り上げて、めちゃくちゃ楽しかった。本当は生徒会長になりたかったけど、(芸能の)仕事があったから、立候補して学級委員長をしていた。廊下ですれ違う人はだいたい友達。それ以外は勝手に話しかけた人」と語った。これに対し、司会の奥浜レイラが「圧倒的主役感!」と表現したが、言い得て妙だ。

 ずば抜けた社交性の持ち主である神木は「―ホリック」の現場でも撮影初日から共演の松村北斗を「まっちゃん」、玉城ティナを「ティー」とあだ名で呼び、すぐに打ち解けたという。本番前から周囲の緊張をほぐし、それによって自身も最高のパフォーマンスを発揮する。2歳で子役としてデビューし、28歳にして芸歴26年。表現力豊かな演技の根底には、持って生まれた社交性がある。(記者コラム・有野 博幸)

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