塚原直也氏、朝日生命総監督を退任後は立飛ホールディングス「体操ディレクター」に

アテネ五輪団体金メダリストの塚原直也氏
アテネ五輪団体金メダリストの塚原直也氏

 体操の名門クラブで数多くの五輪代表選手を輩出してきた朝日生命が、体操事業から2022年度限りで撤退することが19日、関係者への取材で分かった。指導に当たってきた04年アテネ五輪団体金メダリストの塚原直也氏(44)は3月末で総監督を退任した。

 朝日生命体操クラブの総監督を退任した直也氏が、不動産事業の「立飛ホールディングス(HD)」に入社したことが19日、分かった。4月1日から「体操ディレクター」の肩書で、嘱託社員として働いている。

 朝日生命は体操事業から撤退するものの、同クラブを運営してきた「塚原体操センター」は今後も存続する方向。直也氏は同センターや体操界の今後のさらなる発展、強化を見据え、立川市を拠点に多岐にわたるスポーツ事業を行っている同社で、さまざまな競技に携わりながら、勉強に励んでいくという。また、今秋に控える体操シニア・マスターズ選手権に向けた運営の準備も中心となって行っていく。

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