矢作調教師がステイフーリッシュ、パンサラッサ、ユニコーンライオンの3頭を凱旋門賞に登録「選択肢のひとつ」

スポーツ報知
ステイフーリッシュ

 矢作調教師が今秋の凱旋門賞・G1(10月2日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に管理馬3頭を登録することを4月19日、明らかにした。3頭とはドバイ国際競走で勝利を挙げ、すでに登録の意思を示していたステイフーリッシュ(牡7歳、父ステイゴールド)、パンサラッサ(牡5歳、父ロードカナロア)に加え、昨年の鳴尾記念を勝ったユニコーンライオン(牡6歳、父ノーネイネヴァー)の3頭。矢作調教師は「あくまで秋の選択肢の一つです」と説明した。

 ユニコーンライオンは昨年の宝塚記念(2着)以来、休養を続けている。矢作師は「夏頃の復帰を考えています。可能性としては低いと思いますが、タイプ的にはヨーロッパが合うと思うので」と冷静に分析した。

 パンサラッサとステイフーリッシュはドバイからの帰国初戦として、宝塚記念・G1(6月26日、阪神・芝2200メートル)を視野に入れている。「パンサラッサは全然疲れていません。宝塚記念次第で(凱旋門賞を使うか)決めていきたい。ステイはそれなりの疲れはあったけど、宝塚記念までには日がありますから」と説明する。

 もし、出走となれば、多くの海外G1を制している「世界のYAHAGI」にとって、初の凱旋門賞挑戦となる。

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